むし歯や歯周病は毎日の適切なホームケアでお口の中の菌を減らしたり、歯科医院で行うプロフェッショナルケア(歯石の除去)を行うことによって予防可能です。年齢やライフスタイルの変化に伴いかかりやすい歯の病気も変わってくるので、年齢に合わせた適切なケアを行うことも大切です。 10~30代は圧倒的にむし歯のリスクが高くなるので、フッ素やキシリトールなどを配合した歯みがき粉を使うなどの対応を。40代になると身体が疲れやすく免疫力も低下し、歯周病のリスクが高くなるため、むし歯と歯周病に配慮したホームケアが効果的です。50代ではお口の中が乾きやすくなり、歯槽膿漏になる人も増加するので、歯周病予防にフォーカスしたホームケアが必要になってきます。
歯の病気は大きくわけて2種類あります。むし歯と歯周病(歯肉炎・歯周炎)です。この2つの病気は、歯の隙間や歯周ポケットに残った歯垢が主な原因で起こります。歯垢とは、口の中に残った食べ物などのカスと、むし歯菌や歯周病菌が繁殖してできるのです。これがいつまでも口の中に残っていると、口臭やむし歯・歯周病を引き起こします。また、グラフを見ると年齢を重ねるごとに歯周ポケットといわれる歯と歯茎の間の溝が深くなっていますが、このような症状も歯の病気にかかるリスクを高めるのです。歯は老化で抜けてくるものだと思われがちですが、実は日本人の場合、むし歯と歯周病が歯を失う原因の95%を占めているのです。
大河雅之(おおかわまさゆき)
代官山アドレス歯科クリニック院長 http://www.daikanyama-dental.com/index.html
【所属団体】東京SJCD 理事、審美歯科学会 会員、ワンダフルエイジング研究会 理事、歯科アンチエイジング研究会 理事、日本顎咬合学会 認定医、AMED(全米マイクロスコープ歯科学会) 会員
【著書】インプラント補綴(現在の臨床的到達点)共著[2000年 クインテッセンス出版]、歯科臨床のエキスパートを目指して(5・ブリッジとポンティック)[2004年医歯薬出版]、Esthetic Of Dental Technology Part 3(審美修復における診査・診断とその技工)共著[2004年 クンテッセンス出版]、歯科臨床のエキスパートを目指して(9・ラミネートベニアテクニック)[2005年 医歯薬出版]、長期経過症例に学ぶ審美修復[2006年 クインテッセンス出版]
歯周ポケットは30歳前後から深まり始めます。むし歯や歯周病(歯肉炎・歯周炎)は、歯の隙間や歯周ポケットに残った歯垢が主な原因です。歯垢とは、口の中の食べ物のカスとむし歯菌(ミュータンス菌)や歯周病菌(ジンジバラス菌)が繁殖し、歯に付着して出来た汚れです。これらが口の中に残って繁殖すると、むし歯になったり歯肉が弱って歯周病(歯肉炎・歯周炎)が起こるのです。
ミツバチが樹液や花粉などを集め、自らの唾液を混合して作り上げたものです。採取できる量は非常に少なく、大変貴重で”天然の抗生物質”といわれています。
「DENTAL BEAUTY CARE」は世界で最も良質といわれている、ブラジル・ミナス州産の天然プロポリスを高濃度(1本あたり500mg)に配合しています。
むし歯・歯周病菌(歯肉炎・歯周炎)は口腔内の細菌によって引き起こされます。むし歯の原因菌はミュータンス菌、歯周病の原因菌はジンジバラス菌で「DENTALBEAUTYCARE」に配合されているプロポリスエキス(矯味剤)は、これらの菌を強力に殺菌する作用が認められました。
毎日使うものだから、やさしさと健康にこだわりました